ゆとり世代の日々

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【ケンガンオメガ】ネタバレ第32話感想。煉獄A級闘士との邂逅!

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凄まじく久々更新!
ケンガンオメガ感想です! 

久々の更新で忘れつつありますが、、漫画購読だけは欠かさず実施していました
ケンガンオメガは色々と情報も増え、かなり盛り上がってきてますね(^-^)
では、第32話『裏切者』の感想です。

煉獄のA級闘士たち

前回、煉獄の試合見学へと足を運んだ山下商事ご一行
ラストに登場したのは元拳願仕合闘技者であり、『6代目滅堂の牙』弓ヶ浜(ゆみがはま)ヒカル。
さらに今週は二人の煉獄闘士も紹介されました。

1人は『三鬼拳 百足』の呂天(ルゥー ティエン)
三鬼拳ってのは流派?称号どちらでしょうかね
三鬼拳が1人の百足、ってことならまだ他にも2人いるのかもしれませんね。

もう1人は『パリの死神』ニコラ・レ・バンナ
サングラスに短パンとラフな格好です。

煉獄は外国人の闘士が多いですね。対して拳願仕合闘技者はほとんど日本人。
日本企業の代理戦争が起源なので当然かもしれませんが、これ煉獄の方が裾野が広くてレベル高くないですか笑?
ご自慢の闘技者達がボコボコにされないことを祈るばかりです。。。

弓ヶ浜の実力

6代目滅堂の牙、弓ヶ浜ヒカルはもともと拳願仕合の闘技者でした。
そのネームバリューをもとに、よりファイトマネーの良い煉獄へと移籍した恵一があります。
今回のタイトルである『裏切者』とは弓ヶ浜のことですね。

ホセを挑発する最中、光我をの腹を軽くこづいただけで、光我を悶絶させます。

分かりにくいのですが、寸剄でしょうか?ほぼゼロ距離で凄まじい威力を出す技で、前作では加納アギトが使っていましたね。
いわゆるブルース・リーのワン・インチ・パンチですね。
映画だと食らった相手が半端なく吹っ飛んでいきます笑

ホセ&龍鬼の怒り

光我に攻撃を加えた弓ヶ浜に対して、ホセと龍鬼は激昂します。
すんでのところで、豊田出光(とよだ いでみつ)が仲裁に入り、衝突は避けられます。

光我さんへの攻撃でぶちギレる二人は良かったですね。もはや光我さんは主人公というより、ほぼヒロイン扱いです笑
ただ、光我も当初より好感度も上がってきましたし、周りからも好かれていることが感じれて嬉しいです。
出光さんも悪役というより、正統派のライバルキャラっぽくなってきてるのがいいですねぇ

光我の必殺技は?

六真会館で必殺技開発中の光我
何やら弓ヶ浜との邂逅からヒントを得て、必殺技を決めたようです。
これからその開発と修練に入ります

いやしかし、寸剄は難しいぞ。。!
昔、コータローまかりとおるという空手の漫画があったのですが、主人公が寸剄(発剄)習得するのには、攻撃を食らいまくって身体で覚えてました。
俗にいう『奥義』クラスの技だと思うので、あと3週間でどれだけ高められるのか。
ただ、光我もセンスの塊みたいなキャラなので、伸び代にかなり期待できそうです。




ひさびさのケンガンオメガ感想でした。
巷ではケンガンアシュラ、ダンベル何キロ持てる?のアニメが話題ですが、やっぱり週刊漫画ならではの面白さが私は好きですね!
ぼたぼち感想あげていくのでよろしくお願いします!

【ケンガンオメガ】第10話ネタバレ感想。孤島の豪邸で始まる会談!

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ケンガンオメガ第10話「豊田出光という男」が更新されました。 

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前回記事はこちらから 


前回は龍鬼が初の拳願仕合で圧勝!氷室と金田も登場し、今話から活躍しはじめます。

氷室の意図

氷室は龍鬼に対し、「なぜ黒狼を殺そうとしたか」を問います。
その答えは「今までそうしてきたから」
龍鬼は常に命のやり取りの中に身を置いていたようですね。
殺すことへの罪悪感が欠落していることを感じた氷室は辟易します。
どうやら氷室は山下社長から、龍鬼の教育を頼まれたようです。
彼らも煉獄との対抗戦へのメンバーとして育てていくつもりなのでしょう。

絶海の豪邸

場面は変わり、社長パート。煉獄会長豊田出光の別荘に赴いた乃木会長、山下社長、秘書の君島の3名。
絶海の孤島ですが、万全のセキュリティや喪失したと思われている豪華な美術品が並びます。
その持ち主こそ豊田出光。
煉獄会長であり、日本一の資産家として名を馳せる男が登場しました。

なんだか特徴的な眼なのと、闘技者ばりに鍛え上げた身体で凄まじいインパクトです。
ちょっと気持ち悪さも感じますね。

光我も修行!

またまた場面は変わり光我の修行パート。
こちらは金田と共にある場所を訪れます。
リングやサンドバッグ、筋トレ用具が揃い、「超」から始まるあの場所です。。。!

獄天使登場

その場所は「超日本プロレス」の道場です。
隠すつもり全くなしのシルエットで登場するのは、「獄天使」の異名を持つ闘技者、超日本プロレスの関林ジュンです!
光我はまず、関林の超日本プロレスで修行を積むようですね。
まだまだ基礎能力で劣る光我にはもってこいかと思います

まとめ

修行パート?に突入したケンガンオメガ。
会談の内容も、二人の成長も楽しみです。

【ケンガンオメガ】ネタバレ第9話感想。ついに氷室さん大活躍!!

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ケンガンオメガ第9話「トップ会談」が更新されました。 

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前回記事はこちらから 


前回は龍鬼が初の拳願仕合で圧勝!氷室と金田も登場し、今話から活躍しはじめます。

拳願会のシステムについて

のっけから秘書の秋山さんが登場。
こんな秘書さんがいたらいいなぁ笑
勉強に難色を示す光我ですが、山下社長がわざわざセッティングしたことを言われると、しぶしぶ席につきます。
なんやかんやで光我は常識人ですねぇ
それに対し龍鬼はずっとお絵かきをしてます笑


山下一夫敵地に降り立つ

山下社長は極秘の出張。
秘書の秋山にも行き先を告げていませんでした。
その行き先は煉獄の代表、豊田出光の邸宅でした。
乃木会長、秘書の君島とともに会談へおもむきます。
ヘリから降りるまではカッコ良かったのですが、そのあとリバースしてしまい台無しです(^_^;)
しかし秘書の君島には「場を和ませるため」と勘違いしてもらえたようです。
急遽会談の予定が早まったようですが、対抗仕合の日程についてでしょうか。。?

闘技者紹介窓口

場面は戻り山下商事へ
山下商事が扱う商品について言及がありました。
答えは「闘技者」。
やはり予想通りでしたが、少し気になったのは、
「企業が直接闘技者を新たに雇うことが禁止」
のルール
闘技者の斡旋、ということについては、もはや山下商事の独占状態ということになりますね。
まぁ企業というより、拳願会の一機関とのことなので問題ないかな。

新ルールと龍鬼の思い

そして乃木会長が定めた「新ルール」も明らかになりました。
「闘技者を死なせた企業は最大1年間の拳願仕合禁止」とのことでした。
なるほど、連戦が厳しくなるルールとなったようですね。
真意はまだ分かりませんが、乃木家の過去から、このルールを定めたとかなのでしょうかね。。。?
(詳細は前作を読もう笑!)
あんまりそんな感情的なルールを定めることはなさそうですが、これが「変革」の1つなのでしょう

このルールについては龍鬼が何か引っかかったようですが、正直どこが気になったのかよく分からないです。

氷室涼と金田末吉

闘技者としての心構え、を伝えるべく山下商事に呼ばれていたのは氷室涼と金田末吉。
前回のラストにも登場しましたね。
どちらも義伊國屋書店の闘技者です。
2年の間にキャリアも積んだようで、金田は12戦(5敗)、氷室は21戦(無敗)とのことです。

しかしなんでしょうね。。キャリアだけみると氷室は強いのですが、金田の方が底知れなさがありますね笑
ちなみに前作では野良仕合で二人は闘い、金田が勝ってます。

急襲!

そんな氷室ですが、なぜかいきなり戦闘態勢。
生意気なこと言った光我をぶん殴ります。
光我ほんと不憫ですね。。
これ主人公なの?
それを受けて氷室に襲い掛かる龍鬼。
黒狼を倒した、臥王流「地伏龍」を放ちますが、氷室は難なく受け止めます。
いやー噛ませになると思ってたのですが、今週は凄まじく株を上げましたねー!
頼むから簡単にはやられないで欲しいです。。

謎多き臥王流

氷室が技を止めれた理由は「龍鬼の流派が臥王流だから」とのことです。
拳願仕合では臥王流は通用しないとまで言います。
この2年の間に何があったのでしょうか。
おそらくは臥王流を使う団体(蟲?)と拳願会との闘争があったのではないかと思っています。
そのため、古参の闘技者や拳願会上位の企業は臥王流を知っている。。。とかではないかと予想してます。
ですがまだまだ情報が少ないですね

まとめ

龍鬼の出自、拳願会と臥王流と新たな謎が生まれた今回。
次週はさらなる氷室さんの活躍を期待しましょう!

週刊少年ジャンプネタバレ感想(2019年15号)

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今週のジャンプ感想です。
チェンソーマンは1巻の売れ行き好調みたいですね
しかし中堅は多数育てど、看板漫画がなかなか育たないですねぇ。
当時ですら黄金時代と比較して酷評されてましたが、ブリーチやナルトがいかに凄かったかを思い知りますね。

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前回記事はこちらから

[:contents]

神緒ゆいは髪を結い(新連載)

さ、三蔵法師被りだと。。
まぁ先週のやつ西遊記要素まだ全くないですが。。
中身に関しては、全ての登場人物に魅力がないですね(^_^;)
コメディとのことですが、絵柄のせいなのかコメディ感がないのがきつい。
あんだけ殴ってたらちょっと引いちゃうなぁと。
これ3作目ですよねぇ。。頑張って欲しいですが厳しそうな印象。

ONE PIECE

クイーンの懸賞金が判明
やはり4皇幹部らしく、10億は越えてきました。
やっぱしエースの懸賞金低すぎでは。。?

鬼滅の刃

アカザの過去がちらっと見えてきましたね。
そして単にパワーブーストかと思っていたアカザの血鬼術ですが、何かカラクリがありそうな?
いっそむちゃくちゃにズルい血鬼術だといいなぁ笑

約束のネバーランド

思ってたよりぶつからなさそうな3人。
ノーマンの策は自分ありきですが、彼自身の能力を考えると説得力はあります。
ただどっかで自分を犠牲にしそうでなぁー( ´-`)

最後の西遊記

1話で印象最悪な父親でしたが、何かしらの理由はあるみたいです。
今週はちょっと盛り返した印象。
ただ、いまだにタイトルの意味がよくわからんすねぇ

Dr.STONE

鉄鋼ですか。
なんか一気に文明が進みましたね
クロムほんとに頭良いですよね。
知的好奇心てのは素晴らしい。

僕のヒーローアカデミア

バトルシーンが見にくいのが残念。。
ブローカーさんはカッコよかったですね。
しかしキャラが多くてよくわからんくなってしまった。。
最後の大暴れしてるのは誰なんですっけ。。

ぼくたちは勉強ができない

素晴らしいの一言。
もう先生がメインヒロインでいいよ。ほんとに。
あとちらっと出ましたが、成行のお父さんも先生だったようですね。

ハイキュー!!

やっぱデカイってのはバレーでは正義ですよね
さんざんやってきた内容かもですが、改めて思い知ります。

ブラッククローバー

悪魔?
アスタの剣はもともと彼の持ち物なんでしょうか

呪術廻戦

いやぁ見開きの東堂が最高すぎてもう
シリアスなバトルのはずが笑えるのが凄いっすわ
どや顔のナナミンも良かったです。
ただずっと東堂の死亡フラグ消えないのが怖い。。
回想とかやめてよぅ

アクタージュ act-age

なるほど、こういう小さな規模のストーリーもいいですね。
普通のストーリーだとまずこういう学校から始まるのが多いですが、大舞台のあとだとイメージもガラッと変わります。
ただ掲載順はちょっと落ちそうな気も。。

火ノ丸相撲

ただただ熱い!
無道に落ちそうな加納はかえってこれるのかしらん?

食戟のソーマ

もう勢いだけになっちゃったねぇ
その勢いもから回ってる感が

ゆらぎ荘の幽奈さん

これは気持ち悪い
特殊な方々は喜ぶのかな

ジモトがジャパン

そら京都といえば任天堂ですよね!
僕も働きたい。。

チェンソーマン

お、なんか引きもいいしカッコいいぞ。
人々の恐怖心=悪魔の強さなら、確かに銃は強いっすよね

獄丁ヒグマ

さよなら。。

ne0;lation

勝って良かったですね。

思春期ルネサンス!ダビデ君

麗子像って何笑

【ケンガンオメガ】8話ネタバレ感想。ついに決着!謎の臥王流とは? 

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ケンガンオメガ第8話「地伏龍」が更新されました。 

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前回記事はこちらから 

前回は龍鬼が実力の片鱗を見せ始めました。今回はケンガンオメガ初の拳願仕合に決着がつきます。

謎の構え

前回の引きで、憑神のような力を見せた龍鬼。
しかし今回明らかになってきたその技は、憑神とも前借りとも異なるもののようでした。
上半身を脱力させ、目線も下に落としにじりよります。
ぱっと見、因幡流のような構えですね。
黒狼は猛攻を仕掛けますが、全て見切ってかわしてしまいます。

もはや解説役となった光我

龍鬼の身のこなしを見て、光我は「不規則な歩法で、黒狼を混乱させている」と分析します。
いやはやまさに「二虎流、火天の型 火走」ですね。
龍鬼の流派は二虎流とやはり関係が深そうです

しかしすっかり光我は解説役に落ち着いてしまいましたね笑
読者に情報を与えてくれる素晴らしい解説でした。

臥王流「地伏龍」炸裂

しかしさすがは我らが黒狼。
徐々に龍鬼の動きを見切り始めます。
攻撃をかすらせ、一瞬の隙をついて攻撃を繰り出しますが、待っていたのはカウンター。
龍鬼曰く、臥王流「地伏龍」という技らしいです。
ここへきて龍鬼の流派が明らかになりました。
おそらく臥王鵡角が作った武術そのものなのでしょうね。二虎流とは兄弟のような武術で、原流が同じといったところでしょうか?
もしくは臥王流が二虎流の原流になるのかもしれません。

光我は何を見た?

龍鬼の動きについては、解説員の光我が言及していました。
何やら格闘技とは一線を画した動きのようですが、、、そんなものはこの漫画には腐るほど出てきます
「初見では対応できない」とも言っていましたが、トップクラスの闘技者は結構対応したりします。
このあたりが、龍鬼の実力がまだまだなところを示していますね。
なかなか難儀な主人公です。どっかで暗黒面に落ちないかが心配です。

龍鬼、闘技者になる

この勝利で山下社長に認められ、龍鬼は闘技者となります。
しかし龍鬼はどうも黒狼に止めをさそうとしていたようですね。すんでのところで、山下社長が止めた形です。
このあたり、龍鬼の危うさが指摘されていましたが、今までの環境によるものが大きく、悪意を持った存在では無いように見えました。
山下社長がしっかり舵取りをしてくれれば、問題はなさそうです。

氷室と金田登場

ラストには旧作からの闘技者、氷室涼と金田末吉が登場しました。
龍鬼を危険視していましたが、この2年で争った相手?と重ねているようでした。
おそらく次回は旧作からの闘技者との対戦になるのでしょうねー

まとめ

龍鬼の流派がわかった今回。ケンガンアシュラでの闘技者も登場し、ますます盛り上がってきましたね。
あと光我にも少し見せ場を。。。

週刊少年ジャンプネタバレ感想(2019年14号)

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今週のジャンプ感想です。
ONE PIECE載ってないとやっぱり読みごたえが。。。
看板漫画ってのは影響でかいですなぁ

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最後の西遊記(新連載)

1話の割に説明が少なめでしたね。
小出しにしていくのも手法としてはアリだと思いますが、あまりにも少ないとついていけないこともあります。
今回の連載は残念ながらそんな感じでした。。そもそもこの主人公の家は寺なのかな?この鼻長いのが父親だけど何してる人なの?などなど、、
ちょーーっと話が入ってきにくい内容だったかとおもいます。
とまれ連載始まったこともあるので、頑張って欲しいですね。

鬼滅の刃

水の兄弟VS猗窩座。
これ結構いけそうな感じがあります。今までの上弦と比べても、二人がかりならなんとかなりそうな感じも。。
猗窩座は上弦にしては珍しく、純粋に能力を強化する血鬼術なのもありそう。初見殺し感はまだないですね。

僕のヒーローアカデミア

新たな敵?デストロ登場。
既出でしたっけ?ちょっと覚えてないのですが。。
宮下くん、とりあえず安らかに。。

約束のネバーランド

なるほどー
鬼の中もいろんな派閥があって一枚岩ではないんですね。食用児の件はどこまで本気なのか。。
エマとノーマンはどこでぶつかってしまうのか、というところですね。

ハイキュー!!

試合開始!
さすがにここまであがってきた対戦相手。
一筋縄ではいかなそうですね。
田中さんが早くもブロックされてしもた。。

ブラッククローバー

黒幕?でしょうか?
この裏切り者っぽいのはもともと誰だったんでしたっけ。。?

Dr.STONE

ソナー獲得!
今週はなかなかむずかしめの内容でした。
目に見えないものはなかなか理解が追い付かない頭で嫌になります。

アクタージュ act-age

学園生活編スタート。
この新キャラ学生ですが普通にタバコ吸ってるシーンはいいんですかね笑
やっぱりコミュ障気味の夜凪ちゃんがひさびさに見れて面白いですね。

呪術廻戦

東堂&虎杖が全開すぎて最高です!
いくらなんでもコンビネーションが凄まじすぎて勢いに笑います。
それに呼応するかのように、花御さんまで熱くさせるとは、、、恐ろしいコンビですね。

ぼくたちは勉強ができない

先生はフィギュアの道へ行ってしまうのでしょうか。
そうなると生徒と教師という関係からも解き放たれて、正ヒロインへ近づきますね笑
昔の先生が可愛すぎてもうね。

火ノ丸相撲

天王寺さんかっこいいすなぁ。
謎の精神領域を、彼も使えるのかな笑?
火ノ丸のファンだと言うシーンは震えました。

ゆらぎ荘の幽奈さん

ちょっとでもフォローがあってよかった。。ほんとうに。。。
『だからこそ』メタ的には敗北確定なんでしょうけどね。

思春期ルネサンス!ダビデ君

いいかげん飽きてきたなぁ。。

チェンソーマン

これはひどい笑
全男子を絶望させつつ、最後のマキマさんでやられてしまいました。
愛に勝るものなし!ってところでしょうか

食戟のソーマ

もうこの漫画も終わりが近そうですね。

獄丁ヒグマ

これは過去編やって終わりかな

ne0;lation

自動運転かぁ。
なんのひねりも無かった上に無理やりすぎてなんとも。

ジモトがジャパン

毎年修学旅行はうらやましいなぁ(^o^)
トキオがかっこよかったですね

【ケンガンオメガ】7話ネタバレ感想。底知れぬ龍鬼の実力!!!

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ケンガンオメガ第7話「スティンガー」が更新されました。 

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前回は龍鬼VS黒狼がついに開戦!
本格的に拳願仕合が始まりました!!
今回では謎だった黒狼の必殺技が明かされます。

龍鬼の先制

仕合開始から、龍鬼が跳び蹴りで仕掛けます。しかしすんでのところで、黒狼は攻撃を捌き、反撃に転じます。
当たらないことを不思議に感じる龍鬼。 これは単に黒狼の実力が高いことを示しているように思います。
今まで龍鬼が対峙した相手は、これらの先制攻撃をかわせる者が少なかったのではないでしょうか?

黒狼の必勝パターンだが。。

跳び蹴りの着地を足払いで返し、黒狼が反撃に転じます。
もともとの流儀は防具空手。「当てる」ことに特化した打撃で龍鬼に襲いかかります。
しかし難なく打撃を捌く龍鬼。
それどころかカウンターまで食らわせます。
やはり二虎流(操流の型?)なのか、龍鬼の防御力はむちゃくちゃ高そうです。

冷静沈着な判断力

得意の戦法が通用しないとみるや、直ぐ様攻撃のパターンを切り替えます。
しかし龍鬼はその攻撃すらもまたまた捌き、みぞおちへの肘打ちでカウンターを決めます。
作中でも述べられていますが、黒狼の強さの根幹は「冷静沈着な判断力」とのことです。
状況に応じて攻撃を切り替える力、相手の力量を見極める力、このあたりが優れていたことから、拳願仕合でも短期間で活躍できたとのこと。

スティンガー炸裂!?

龍鬼を格上だと判断した黒狼。
実力差を覆すため、スティンガーを狙います。
組みつこうとする黒狼。
その狙いをみて、「距離を取ろうとする」龍鬼。
そこへ、黒狼必殺のスティンガーが龍鬼を襲います!

光我さんのどや顔

観客側から光我はその光景を目にし、章を見抜きます。
黒狼必殺のスティンガーの正体は「超高速の前蹴り」でした。
親指に全威力を込めたことで貫通力も出ているようです。
しかしあまりにもなどや顔!
見えたのは良いですが、かわせるかは別問題かと思いますが。。笑

憑神か?

しかし龍鬼は軽傷。
黒狼曰く完璧だったとのことですが、「痛ぅ…」で済まされます笑
黒狼の実力を認めたのか、ラストシーンでは龍鬼が「憑神(前借り)」のようなオーラを放ちます。
おそらくギアを上げていくのでしょうが、果たして技名は何なのでしょう。
それにより、二虎流と龍鬼の関係も見えてきそうです。

まとめ

黒狼の必殺技が判明しましたが、残念ながら不発。
龍鬼の底知れなさが際立ちました。
次回だおそらく決着?でしょうか。
楽しみに更新待ちます!